「ネモフィラ祭り2023」は、大阪・舞洲で鮮やかなブルーの世界を楽しめることで有名で毎年20万〜25万人のお客様が訪れるな大人気イベントです。大阪湾を望む広大な大阪まいしまシーサイドパークの敷地に100万株のネモフィラが咲き誇る絶景を堪能することができます。
この記事では、そんな大人気人気イベントネモフィラ祭り2023の気になる混雑状況の予想や混雑回避方法やアクセス方法についても紹介していきます!
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ネモフィラ祭り2023大阪の混雑・渋滞状況、回避方法について
ネモフィラ祭り2023大阪が混雑・渋滞しやすい時間帯はいつ?
例年舞洲ネモフィラ祭りは土日・祝日11時~15時頃が特に混雑します。
ネモフィラ祭り公式HPより引用
特にGWを含む休日や、近隣の周辺施設で別のイベントが開催される日は特に混雑するようです。
というのもネモフィラ祭りのある大阪まいしまシーサイドパークのある舞洲は人工島のため橋を渡る必要があります。その橋の車が集中してしまうため渋滞が発生してしますようです。
通常だと10分程度しかかからない道でも到着までに1時間以上かかることもあるんだって!時間に余裕を持って行動するように心がけましょう。
公式HPからは渋滞回避のため公共交通機関を利用するようアナウンスされていたので是非検討してください!
ネモフィラ祭り2023大阪が混雑・渋滞を少しでも回避する方法
例年舞洲ネモフィラ祭りは11時~14時頃が特に混雑し、特にGWを含む休日や、近隣の周辺施設で別のイベントが開催される日は特に混雑することが分かっているため
- 平日に訪れる
- 開園時間の9時または、夕方17時以降に入場する(休日)
- 大阪まいしまシーサイドパーク近隣施設のイベント日を避ける
以上のことに気をつけることで少しでも混雑を回避することができます。
よくある回避方法ですが混雑しているタイミングを避けることが一番の混雑・渋滞回避になります!
ネモフィラ祭り2023大阪の駐車場やアクセス方法は?
ネモフィラ祭り2023会場
会場:大阪まいしまシーサイドパーク
住所:〒554-0042 大阪府大阪市此花区北港緑地2丁目
ネモフィラ祭り2023アクセス方法
公共交通機関
JRゆめ咲線「桜島駅」を利用の場合(所要時間約15分)
大阪環状線・阪神なんば線「西九条駅」からJRゆめ咲線に乗り換え「桜島駅」下車
↓
【北港観光バス】舞洲アクティブバスに乗車
↓
「ホテル・ロッジ舞洲前」下車
Osaka Metro中央線「コスモスクエア駅」を利用の場合(所要時間約20分)
【北港観光バス】コスモドリームラインに乗車
↓
「ホテル・ロッジ舞洲前」下車
自家用車
- 阪神高速5号湾岸線 湾岸舞洲出口より約5分
- 国道43号線 梅香交差点を西に進み約15分
- 南港(咲洲)方面から夢咲トンネルを通過し約5分
※カーナビには、『舞洲陶芸館(TEL.06-6463-7282)』で検索を!
※此花大橋より、「おおきにアリーナ舞洲」前の交差点を左折し、道なり(時計回り)に進み大阪まいしまシーサイドパーク「ネモフィラ祭り」専用駐車場へ止めるようにしましょう。
周辺道路の混雑を避けるためにも公共交通機関の利用が公式HPからもすすめられていますので検討してください!
ネモフィラ祭り2023駐車場の混雑状況は?
ネモフィラ祭り2023駐車場は収容台数1800台と多くの車を止めることができます。
GWなど混雑している場合は駐車場も1時間待ちになることもあるようです。
2022/5/3の投稿を見つけました。GWは道路だけでなく駐車場も混雑して、待ち時間が発生するようなので避けた方が良さそうですね。帰りも渋滞してしまいそうなので近くにホテルをとってゆっくりするのもお勧めです。
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まとめ
ネモフィラ祭り2023大阪の混雑状況について紹介しました。 口コミを調べてみたところ、ネモフィラ祭りは例年かなり混雑しやすいことが分かりました。 特に土日・祝日の11時〜15時ごろ、GWは混雑しやすいので、この時期に行かれる場合は時間に余裕を持って行った方が良さそうです。また周辺道路の渋滞を回避するためにも公共交通機関の利用もご検討くださいね!
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